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ASADA , le 27 Avril 2008 [ワイン会]



いやー、このブログを放置して約一年が経っちゃいました、ははは・・・(>_<)
自分のいい加減っぷりに脱帽です。
えーっと、これから・・頑張り・・・ま・・す。
とりあえず、すっかりご無沙汰してたASADA会を久々のアップです。
今回は7人で8本。

Brewer Clifton, Seasmoke Chardonnay 2005
何度か色んなところで飲ませてもらっているクリフトンです。やっぱり、キョーレツに濃いです。上品とは思いませんが、ミネラルや旨みがしっかりしているので、アルコールが高い割りに美味しく飲めます。抜栓して2時間以上はおくべきではないでしょうか。旧世界では見られない、凄いバランスのワインです。

Paul Dutron, Pouilly Fuisse 1979
メープル・シロップ、かりんの蜜漬けなど当たりを期待させる甘い香りでしたが、味わいのトーンがやや低く余韻もちょっと短め。残念でした。この辺は賭けですね。

Paolo Scavino, Barbera d'Alba 1992
実は私の今回のお目当てワインはこれ。昔ワインを飲み始めて間もない頃にスカヴィーノのバローロを飲んで、とにかく美味しかった思い出が鮮烈に残っています。香りは土っぽさ、ブラックフルーツ、レザー。味わいは酸味がしっかりしていて、綺麗ですがややベジタブルっぽさもあり今まで味わったことがない感じ。イタリア経験値が少ない私としては、若いヴィンテージと比較したいです。

Jean Ginglinger, Pinot Noir 2004
アルザスとは思えない凝縮感にまず驚きます。・・・が、アルコールを強く感じさせるこのバランスがちょっと苦手でした。アルマン・ルソーでピノを学んだらしいですが、んー・・・。もう少し寝かせた方がいいんでしょうか。

Brewer Clifton, Melville Pinot Noir 2005
思ったより淡いルビー。プラム、レッドチェリー、赤いフルーツのタルトなど華やかなアロマ。チャーミングな果実味の後からしっかりしたアルコールが上がってきます。人気がある理由がよくわかります。まだまだ硬く、ゆっくり飲みたいワインです。

Cantine Pedemontivbe (Pavese Livio) , Barbera d'Alba 1964
これはNさんの差し入れワイン。生産者の名前がよくわかりません。ラベルに記載されたてものを全部書いてみました。とにかくこんなに古いイタリアが綺麗な状態で残ってるのが私はスゴイと思いますが、ある所にはあるらしいです。
一言で言うと”にごり梅”!果肉が混じった感じ。バルベーラ・ダルバがこんな熟成を見せるとは、ちょっとびっくりです。

Robert Mondavi, Chardonnay Reserve 1991
70年後半から80年前半かと思いました。香りはべっこう、かりん。味わいはかなりドライでシェリー手前という感じでした。カリフォルニアの熟成は生産者によってかなり違いがあって、わかりません~。

Guffens Heynen, Macon Pierreclos le Chavigne 1998
ずーーーっと飲みたかったギュファン・エナン。ようやく飲めました。バックヴィンテージが初体験ってのも贅沢ですけど(~o~)
香りはノワゼット、ぶんたん、白い花。繊細で華奢ですが1本の糸がずーっと続くような硬いミネラルが印象的。まだまだ熟成の可能性を感じます。ちょっと感激ですね。ボングランとは180度違いますが、どちらも驚異的な美味しさです。

会の途中で2本も持ってきてくれたNさん、ご馳走様です♪そして結婚が決まったオーシャンさんおめでとう!!
今回も楽しく夜がふけていきました。


フランスVSカリフォルニア@CWG [ワイン会]

フランスワイン・オタクのugeさん(ってことでイイですよね(^◇^))とカリフォルニアワイン・オタクのtakuyaさんが選んだ8種類のワインをブラインドで飲んで何が好きかを語るという趣旨の会です。
とにかくこの人達についていけばオイシイものが飲める!ということで参加してきました♪
(ちなみに美味しかった順番に表記してます。)


シャルドネ対決
1.Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Chaumes, Domaine Micel Cloin-Deleger 2002
注がれてすぐは香りがやや閉じ気味。熟した柑橘の他、チョークや、ほんのりスモーキなアロマも。酸はやや穏やかでふくよかな果実味、後味の上品な甘みが素敵。
2.Santa Rita Hills Ashley's Vineyard Chardonnay, Brewer-Clifton 2003
とろみを感じる力強いワイン。オレンジピールの砂糖漬けみたい。2時間ほどして飲んだら、かなり華やかになっていてビックリするほど美味しくなってました!時間のかかるワインですが、やっぱクリフトンはイイです。


ピノ対決
1.Morey-St.-Denis Clos de la Roche, Armand Rousseau 2001
酸、甘み、タンニンのバランスが最高です注がれてすぐの味わいが私のツボにドンぴしゃり。場外ホームラン!これは買わなきゃですね。
2.Sara Jean's Vineyard Pinot Noir, Ryan 2001
アルコール感があって力強いですが、エレガントですごく丁寧に造り込んでいる感じ。驚きの美味しさでした。
3.Bourgogne Rouge, Domaine Leroy 2004
もしかしたら私ってビオ、そんなに好きじゃないのかもしれない・・・。いや、ルロワは美味しいです。アリゴテ飲んだ時もビックリしましたし。ただ、生産者の味わいの前にビオですってのが前面にでる感じが、どうなんだろーと。もう少し時間かけて飲んだほうがいいんでしょうね。
4.Arroyo Grande Valley La Grande Collin, Tantara 2002
ジューシー、コンフィチュール系の凝縮感あり。ただ甘みが強すぎるというか、もうちょいの酸が欲しい感じ。


ブレンド対決
1.Ch. Leoville Poyferre 2001
「あー、カベ来た」って感じです。最近カベ系がツライと感じるのは年なのか肝臓が疲れてるのか・・・。まだまだ若いっ!タンニンも酸もバリバリ元気です。でもエレガントですでけど。ミシェル・ロランなんですねー、なるほど。
2.Portfolio Limited Edition 2001
甘苦濃い系です。なんか子供用シロップを彷彿とさせる雰囲気。コドモが飲んだら大変なコトになりますけど(笑)。噂通りのスゴイやつです。食事を通してゆっくり楽しみたいですねー。



そいでもって・・・・


オマケ
Schramsberg Blanc de Blancs 2001
締めの泡、サイコーです!フランスのブラン・ド・ブランよりも甘みがあってちょっと肉厚な感じ。
やっぱし泡はどんな時に飲んでも美味しいもんですね。

今回改めて感じましたが、私は酸が好きなようです。今までも何となく気づいてましたが・・・。そんなワケで必然的に全部フランスになってました。
開くのに時間がかかるワインが多かったので、1時間、2時間後に同じ対決をするとまた違った結果になたのかもしれませんね~。
上記にありませんが、おこぼれのそのまたおこぼれで頂いたBrownのZinfandel2003が美味しくて、ネットで買っちゃおうかなーと思ってます。

お二人様、どうも有難うございました


ソラリス 信濃リースリング辛口 マンズワイン

大好きなアルザス品種なので思わず買ってしまったでんすが
久々に何だか悲しい気持ちになりました。
香りも味もあまりにフラットで、ブラインドじゃ絶対当てられない。
アルザスほどのアロマは無理だとしても、ここまでだとは・・・。
日本じゃやっぱり難しいかなー。

と思いつつネットで検索してたら
この信濃リースリングって「リースリング種×シャルドネ種」の交配品種だそうで。
早く言ってよ~ (oー(ェ)ー;A 。

個性が無いのが個性かしらん。


週末ワイン

先週末におウチで飲んだワイン

・Laurent-Perrier Grand Siecle
色んな思いはありますが、やっぱし美味しいです。
繊細さの中にふくよかな旨みがあります。
マルチ・ヴィンテージなのですごく複雑なアサンブラージュが施されているんだろうけど
良い意味でシンプルに美味しいと思える味です。わかり易いというのかな。
パッケージも格好いいし、よいシャンパーニュですね。

・Gevrey-Chambertin, La Gibryotte 2002
このワインがリリースされた時は業界が騒然としましたね~。
あのデュガがネゴシアン、しかもファーストヴィンテージは日本だけでしたから。
実は飲んだのは今回が初めて。
グラスに注いで10分ほどしてからどんどん開いてきて、
ピュアでジューシーな味わいに思わず笑顔になっちゃうワインでした♪


贅沢なブランチ♪

またしても久々のアップになってしまいました。
でもサボってたんじゃなく、忙しかったんです。ホントです(;´▽`lllA``

さてさて、いくつか溜まってるネタをサクっと書いていこうと思います。
これはフランス出張前日に行ったs.l.o.でのブランチで飲んだワインです。

初代のカレラの醸造家が造るオレゴン・ワイン「クリストム」のピノ・グリ。
酸がしっかりしていて清々しい。アルザスのふくよかな味わいとは随分趣が違います。
トコロ変ればブドウ品種の個性もガラっと変ってくるのが、面白いところですね~。
ピノ・ノワールを飲んでみたいですっ。


初体験のタスマニア・ワイン「テイマー・リッジ」。
すごーくピュアでクリーン。何だか忘れかけてた、いや完全に忘れちゃってた純粋さを思い出させてくれるような味わいです(笑)。

ワインもさることながら、ガラス張りで自然光たっぷりの店内で食べるブランチは最高(^◇^)
ついついお酒もすすんで、結局ディナーのような金額になっちゃうのが落とし穴ですが、ホントにオススメです。是非休日のお昼に行ってみて下さい♪


フルーツ・テイスティング会 [others]

珍しいフルーツのテイスティングに参加しました。日頃からテイスティング・コメントに出てくるフルーツの味わいって・・・知らんやん!?ということで、実際食べてみよう!ってコンセプトです。

ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーチェリー、カシス、発酵バター(無塩、有塩)を試してみました。
まず改めて実感したのは果実そのものの味わいは想像以上に繊細で酸味がしっかりしてる!
ワインの味わいに近づけるにはジャムとかリキュールにしないと無理かも。フレッシュなベリーの味わいなんてのは(よく聞くし自分でも言ってたけど)よっぽどじゃないと無理だなーと思いました。

ブッラクベリーが酸味が控えめでしたね。細かい種に苦味があって、この辺がタンニンを含む赤ワインを彷彿とさせるなと感じました。

あと、今回初めて知りましたが味わいの表現で出てくるバターは一般的に発酵バターのことを指しているそうです。発酵バターという存在さえ知りませんでした。味わいはクリーミーで酸味があってクリームチーズとバターを足して2で割った感じでしょうか。とっても美味でした。マロ発酵に由来する乳酸っぽさと似ているなあ、と思いました。

ワインはなんだかんだ結構飲みましたねー。散々写真を撮ったつもりなのに、こんな画質の悪いのしか残ってませんでした(;´▽`lllA``

この後ミクシイで知り合った方の目黒のワインバー、aizbarに皆で押しかけ、飲みっぱなしの一日でした♪


Hugel Riesling 1963 [Alsace]

ちょっと前の話になっちゃいますが、4月中旬にアルザスのヒューゲル社より現当主のエティエンヌが来日しました。うちの株主なのでゲストというよりは、上司が来たという感じなんですが、皆で中華を食べに行った時に先輩がサプライズで持ってきたボトルがこちらです。

タイトルヴィンテージを書いちゃってますが、ラベルだけみたら今と全く同じデザインなので何年かわからないでしょ。実は1963年ヴィンテージのリースリングでした。

保管状態は良かったそうですが、残念ながらちょっといっちゃってましたね。個人的にはやや熱が入ってるような気がしました。紹興酒っぽい香りで中華には良く合いましたけど(笑)。

ヒューゲル社の歴史は1639年、ルイ14世の時代に遡ります。おとぎ話の世界のように感じますが、それ以来ずっと同じ家族で経営を貫いているわけです。そのスタイルパッケージもほとんど変っていません。
めまぐるしく変化する世の中で、変らずに守り続け、そしてまた次の世代に引き継ぐ。
彼の人一倍情熱的な性格は、その使命をまっとうする為に備わったものなのだなぁと思いました。

バックヴィンテージを造り手と一緒に飲めるなんて、本当に貴重で幸せなひと時でした。


Miani Suvignon Blanc Saurint 2004 [Italy]

久々のミアーニだったんですが、後輩が常温で持ってきたので
ビールを飲んでる間にサクっと冷やそうと冷凍庫に入れたものの
ビールタイムで盛り上がってしまい、軽く凍らせてしまいました( ̄(ェ) ̄;;)しぇ~。
年間2000本の1本をフローズンさせちゃうなんて・・・
この業界にいる人間としてあるまじき行為です・・・ハイ。

最初の一口は・・・エキス分濃縮3倍みたいなことになってしまい
なんというかジャコウ臭ムンムンでとんでも無い事になってました。
後半ようやく本来のミアーニっぽい味に戻り、濃厚な果実味を堪能できました。

確か2004から表ラベルの記載が畑名の「Saurint」になったハズと記憶してます。

メルローの飲み頃はいつなんだろ・・・。
怖くて開けられません。


Cadence Ciel du Cheval Vineyard 2004 [Washington]

新入荷のワインで一番お気に入りなのがボルドーブレンドのワシントンワイン、ケーデンスです。
4つのシングル・ヴィンヤードの中で一番エレガントなのがこのシエル・デュ・シュヴァル。
と言ってもタンニンの量が多いのでデジャンタージュ必須。
抜栓して翌日のほうが美味しいかも。
緻密に造られてる感じで、バランスが絶妙です。
ラベルも現代アートっぽくて素敵♪
ちなみにトップ・キュヴェのベル・カントは圧巻ですぞ!




ASADA, le 18 Mars [ワイン会]




キャンプミーティングを3本並べて飲んだ人は、そうそういないんじゃないでしょうか。うふふ♪
インフルエンザが治ったばかりの衰弱気味な体でしたが、これを逃がすワケにはいきません。
1週間振りのお酒でちょっとドキドキしてましたが美酒は病み上がりの私にも優しく、スルスルっと喉を通っていっちゃいました(笑)。

1.J.M.Monmousseau,Brut de Mosny Blanc de Blancs 1977 (blind)
ピークは超えちゃってました。泡も無く、リンゴ酢ってカンジ。数年前に飲んでみたかったな。
クレマンの熟成ってどうなんだろ、興味ありますね。

2.Flowers,Chardonnay Camp Meeting Ridge Vineyard 1995
黄色いフルーツ、トースト、ナッツ系のアロマアタックはさらっとしてるのに、後味がぎゅーっと濃くて、余韻も長い。フシギです。若いの飲んでみたいですね。

3.Flowers,Pinot Noir Camp Meeting Ridge Vineyard “Moon Select” 1995
エレガント!次のキスラーみたいなパンチを想像してたのでビックリ。ブラインドだとカリってわかんないと思う。マスカットベリーAを凝縮させたような印象でした。同じ畑でもこれだけ味が違うって事は、やっぱり造り手に依るトコロがとっても大きいってことでしょうか。

4.Kistler,Pinot Noir Camp Meeting Ridge Vineyard 1995
これこれ、イメージ通りです。タンニンもまだまだ硬くて、フラワーズよりずっと若く感じます。
キャンプの契約が2004年で終了したそうなので、ますます希少になりますねぇ。

5.Ch.Gruaud Larose 2003 (blind)
ボルドーの経験値が低い私ですが、カベとは思えない。硬くて重いボルドーってのはもう昔の話なんでしょうか。すごく飲みやすい。03って聞いてさらにビックリです。

6.Zind Humbrecht,Pinot Gris Clos Windsbuhl 2004 (blind)
アルザス最高、ピノ・グリ万歳♪文句なしに美味いです。

7.阿部亀冶純米大吟醸生原酒
日本酒マニアがいっぱいいてビックリ。「ひね香」という言葉を初めて学びました。
美味しかったんですけど、このチャンポンは確実に危険だったので残しちゃいました、すいません。


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